勃起不全で一番多いのは中折れなのです。

中折れとは…勃起するけど途中で萎えてしまうことです。「勃起はするんだから」勃起不全じゃないって思っていませんか?実は勃起不全の中で一番多い症状が中折れだったんです。治療薬でセックスを満足させましょう。

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正常に勃起をするための仕組みとは

      2016/05/17

男性が正常に勃起をするための仕組みは、どうなっているのかを説明します。

興奮することでの勃起

中枢性勃起とは、視覚や聴覚などの五感から脳の中で性的興奮を感じ、その性的興奮が脊髄を通して陰茎に伝えられると、勃起することをいいます。脊髄から陰茎に伝えられる時に「交感神経」と「副交感神経」があり、疲労やストレスなどがある場合には「交感神経」、通常の健康体の場合には「副交感神経」が働きます。スムーズに勃起をするためには「副交感神経」が優位になっている方が良いわけです。

  • 副交感神経を優位にするには
  • しっかり睡眠を取る
  • お風呂など体を温める(38度程度のぬるめが適温)
  • お酒の飲み過ぎはNG、飲みすぎない程度のお酒はOK
  • ウォーキングなどの適度な運動
  • 内臓を活発にする
  • なるべき規則正しい食事
  • 片寄りが少なく、主食・主菜・副際・汁物のバランス
  • 禁煙やタバコの量を減らす
  • ストレスをためないようにする
  • マッサージやアロマなどでリラックスする

などがあります。

興奮以外での勃起

脳で性的興奮を感じて勃起するのとは逆で、性的興奮が全くなくても勃起することを反射性勃起といいます。

必ずということではありませんが、振動や摩擦などで刺激された場合や起床時など、勃起する場合があります。起床時に勃起をする所謂「朝起ち(立ち)」ですが、ノンレム睡眠時に起床した時、または男性ホルモンの分泌が影響してる起こると言われています。

その他には、体が異常に疲れていたりしている場合でも勃起してしまうことはあります。

理由別でも仕組みは1つ

勃起とは、スポンジ状になっている陰茎海綿体に血液が吸収されることで硬くなるので、血管を健康に正常にしておくことは大切なことです。これは中枢性勃起でも反射性勃起も同じです。ただ、海綿体に血液が吸収されたら勃起はしますが、維持され続けるというのはまた別の問題となっています。海綿体が膨張したことによって圧迫され、海綿体に留まって勃起が維持されれます。

興奮したのに勃起しない、刺激があったのに勃起しない場合がありますが、必ず勃起するということではないので心配することはありません。ただ、勃起しない頻度が高くなったり、全く勃起しない、硬さが足りない、最後までセックスが出来ない、などということが頻繁に起こるような場合には、勃起不全の可能性があります。病院・専門クリニック等で診察してもらう方がいいでしょう。